⼤型⼯場・倉庫
⼤きい⼯場もオガサなら、稼働を⽌めずに修理できます。
「⼯場だから⾧期の⼯事は…」と修理諦めないでください
「工場だと稼働を止められない」「設備の移動もできない」
と屋根工事を諦めていませんか。
オガサ製工おすすめの工法にカバーリング工法(カバー工法)なら、大きな工場でもいつも通り仕事をしていても問題ありません!
カバー⼯法だから、⼯場の稼働も⽌めず、短期で施⼯可能
カバー工法は、古い屋根のうえに軽い屋根を張る工法です。
だからこそ、古い屋根もそのまま使える上、穴を開けたりすることもないから短期で施工ができて、古い屋根の解体費用もかからないため、低コストで新品のような屋根が実現できます。
オガサだからできる3つのメリット
カバー工法はメリットが豊富
社内提案にも使える資料の作成も可能
室内の暑さが緩和される
①
カバー工法はメリットが豊富
オガサ製工おすすめの工法にカバーリング工法(カバー工法)があります。カバーリング工法とは、古い屋根の上に軽い屋根を張る工法です。
カバーリング工法なら古い屋根をそのまま使える上、工場や事務所の稼働を止めずに短期間で施工ができます。屋根は二重構造となるため、雨音が軽減され、作業環境がより静かで快適になります。また、何もしていない屋根と比べると耐熱性も向上します。
カバーリング工法のメリット
②
社内提案にも使える資料の作成も可能
ご希望があれば、社内の会議、稟議⽤にも使える資料まで作成できます!
現状の問題点に対する改善案や施工方法、工期・完成後の保証内容そしてお見積りなど、お客様社内の会議・稟議でフルにご活用いただける資料の作成をいたします。
社内会議や稟議のための資料作成に時間を多く費やしてしまうと、担当者様のご負担がかかってしまい、本業に差し障りが生じてしまいます。
ご希望があれば、オガサは誰が見てもわかりやすいお客様の社内向けの資料を作成いたしますので、お気軽にご相談ください。
※準備する資料により別途費用をいただく場合がございます。
③
室内の暑さが緩和される
職場の熱中症対策できていますか。
職場における熱中症予防対策を十分されていますか。
なんと、令和3年には、職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)は、561人であり、全体の約4割が建設業と製造業で発生しています(※)。こういった中には、暑さに対して必要な措置が講じられていなかった例もあります。
熱中症は命を落とす危険があります。
社員の命を守ることは、会社の繁栄において一番重要なことです。
※令和4年 厚生労働省調べ
オガサの屋根に変えると、
空調を⼊れなくても温度上昇を抑えられます
オガサのカバー工法は、屋根が二重になるため何もしていない屋根と比べると、夏の熱線緩和にも繋がります。
さらにオガサの遮熱ルーフをオプションで付けると、暑さ指数(WGBT指数)を下げることができます。
暑さ対策にお悩みの方は、ぜひ、下記のバナーより専用サイトをご覧ください。
↑イメージ画像です
遮熱オプション(遮熱ルーフガルパワー)について
より詳しく知りたい方はこちら!☟
問題解決の事例
よくある質問
施工の流れを教えてほしいです。
以下のような流れで進みます。
電話またはメールやLINEにてお問合せください
関係ないと思うことでもお困りの事をなんでもお話しください
ドローン等を使い現状調査します
写真を使ってわかりやすく説明いたします
企業様の状況に合わせた工法をご提案いたします
費用対効果がある修理プランを提案します
プランシートを使い、見積内容をご説明させていただきます
定期的に打合せをし、工場の稼働と安全を最優先に施工いたします
近隣にも配慮し安全チェックを行い施工いたします
工事完了後も第三者保険と10年保証があるため、ご安心ください
保証書に沿って定期点検をいたします
工事後もしっかりメンテナンスいたします
建物の図面が無いのですが見積は可能でしょうか。
ご安心ください。建物の図面が無くても、ドローンを使い必要な建物情報を洗い出し計算できるため見積は可能です。
屋根が色あせてきており、また塗装するか葺き替えるか迷っています。
塗装は塗り直しても雨などの影響で剥げ10年に一度は塗り直す必要があるといわれています。そのため、塗装より工事費用は高くなりますが、30年程度塗り直しの必要が無いため長期的な目で見てカバー工法による工事をおすすめしております。
その他にもよく聞かれる質問をこちらにまとめておりますのでご確認ください。
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