雨どいの修理
雨の日、思わぬ所からの
雨漏りや騒音に悩んでいませんか。
水漏れや破損、欠損など
壊れた雨どい
壊れた⾬どいをそのままにしておくと、外壁のひび割れの原因や、建物の基礎の劣化、近隣住民とのトラブルに繋がってしまう危険性があります。
⼯場に多い、「谷樋」
近年多発するゲリラ豪⾬に耐えうる設計でない場合、⼯場内に⾬⽔が侵⼊してしまう恐れがあります。
オガサなら任せて安心な3つのポイント
オガサは屋根工事はもちろんのこと、
雨どいに関しても、日々更新される知識や技術をもって、お客さまの建物の構造に合わせて施工します。
①⾬漏り診断⼠が最適な規格の⾬どいを設計します
②ドローンを使用し原因を
特定します
③⼯場ならではの⾕樋にも
対応可能
①
雨漏り診断士が
最適な規格の雨どいを設計します。
屋根のプロによる設計
最適規格で設計
オガサでは、屋根の面積から雨量を計算し、雨どいに必要な排水量を計算し、最適な規格の雨どいを設計しています。
屋根のプロによる素材選び
最適素材を提案
オガサの雨どい修理は、塩ビ、ガルバリウム鋼板、ステンレスなど素材から、お役様の住宅に最適な素材を選別して施工しています。
屋根のプロによる施工
技術と知識の
たしかな社員が施工
雨どい工事のプロとして、排水性、耐久性、美観性を兼ね備えた、最適な勾配(傾斜具合)での施工を実現します。
②
ドローンを使って原因を特定します
お客様と一緒にモニターを見ながら点検します!
以前の点検は、調査士が屋根に上がり調査していました。そして報告は降りてきてから、というのが当たり前でした。
この方法ではお客様と対話しながらの点検やアドバイスが出来ず、「いまいち分かり難い」との声を良く聞きました。そこで、オガサではドローンを使って点検を行い、大きなモニターに映し出された映像を見ながら、リアルタイムで屋根の状況を確認できるようになりました。
また、ドローンでの調査はあらゆる高さの屋根でも対応ができ、費用が抑えられるうえに、人が屋根に上がるよりも安全です。
ドローンの調査について詳しくはこちら
・料金のご説明
静止画プラン
1フライト(15分~30分程度)価格 30,000円~(税抜) 諸経費別途
納品形態
基本的に静止画撮影となりますが、オプションで動画撮影も可能です。
画像データ(JPG)納品はインターネット上のファイル転送サービスで対応します。
尚、USBメモリー等のメディアでの納品も可能です。
動画撮影の場合
MP4形式での納品になります。編集等は行っておりませんのでご了承願います。
※撮影に応じて別途お見積りさせて頂きます。
※現地までの交通費・出張費が別途必要となる場合があります。
※調査書の作成は別途となります。
③
工場ならではの谷樋にも対応可能
谷樋(たにどい)は、屋根の二つの面が交わる谷の部分にある排水路のことを言います。谷樋はその性質上、雨水が同じ個所に流れ続けるため、年々劣化していきます。そこが雨漏りの原因となります。
また、最近よく耳にする「ゲリラ豪雨」。なんと、時間降水量80㎜以上の「猛烈な雨」の発生回数はがこの30年間で約1.7倍にも増加しています(※)。築何十年ともなる工場だとゲリラ豪雨など想定以上の大雨に耐えられるように設計もされていないことがあります。そこからオーバーフローが起こり、工場内に雨水の侵入が起こります。
オガサでは、工場の材質や構造はもちろん、近年のゲリラ豪雨も想定した設計をするため、長期的に工場を守ることに繋がります。
※株式会社ウェザーニューズ「最近の気象現象の変化について」
オガサの⾕樋修理の流れ
①雨漏りの原因特定
②修繕方法のご提案
③稼働を止めずに直します。
問題解決の事例
よくある質問
雨樋に少し穴が開いたなど、小さな修理でも大丈夫でしょうか。
ご安心ください。大丈夫です。お気軽にご相談ください。
建物の図面が無いのですが見積は可能でしょうか。
建物の図面が無くても、ドローンを使い必要な建物情報を洗い出し計算できるため見積は可能ですのでご安心ください。
調査に立ち会いは必要なのでしょうか。
ご安心ください。ご担当者様がご不在の場合でも調査可能です。調査終了後は、調査結果と見積内容を送信させていただきます。
雨樋(とい)に関して全くの素人なのですが材料や工事のことまで分かり易く教えてもらえるのでしょうか。
ご安心ください。
調査に必要な資格を持つ熟練のスタッフが調査に伺いお客様の不安を解消し、安心して工事を任せられるように分かりやすく丁寧に説明いたします。
その他にもよく聞かれる質問をこちらにまとめておりますのでご確認ください。
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