雪の影響で破損した工場の雨といや屋根の修理
大雪の影響で、雪で雨といが歪んだ・壊れた・落ちた、軒先が歪んだ、瓦が落ちた等…屋根に関することでお困りではないですか?
雪の被害で雨樋や屋根などが破損してしまった場合、火災保険の雪災が適応されるケースがあります。
修理せず放置すると建物の寿命を縮めることに
雨漏りが発生した際に起こる3つの危険
① 雨漏りが広がり生産ライン停止
気づかない間に広がり、雨天時は工場の稼働を止めざるを得ない可能性もあります。
② 建物の老朽化進行
雨漏りは建物に大きなダメージを与えるため建物の老朽化が進行してしまいます。
③ 製品価値を下げる
商品を濡らしてしまうと、商品価値が落ちてしまうため会社にとって大きな損失となります。
このような最悪の状況を防ぐためにも放置せず修理することをおすすめします。
修理の際にしてはいけないポイント
小さな破損でも、破損部分の修理は高所作業となるため大変危険です。
大きな怪我を防ぐためにもお客様自身での修理は控え、信頼できる業者へ修理を依頼してください。
オガサの安心
オガサ製工は「雨漏り診断士」も在籍しており、原因の特定と適切な対応はもちろんのこと、お客様のご要望や今後建物をどうしていきたいかなど様々なお話を伺い、しっかり調査をした上で工事のご提案をさせて頂いております。工事は決して安いものではなく、問合せから終了、アフターメンテまでお客様の不安は尽きるものではありません。私たちはその不安を取り除きたいという考えでお客様と向き合っています。
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