創り上げたのは、構造そのもの。日本製アーチ形状建築スチールアーチ。これは保有水平耐力計算を含む構造評定を取得している、デザイン性が高いアーチ形状建築です。
構造評定取得
日本建築基準法を遵守した構造
スチールアーチは、一般財団法人 日本建築センター（BCJ） 鉄鋼系住宅構造審査委員会の審査において、法で定められた基準（長期荷重・積雪荷重・風荷重）をクリアしていることを実証しています。
保有水平耐力計算を含む構造評定（BCJ評定-LS0149-01）を取得しております。
素材による認識性の高さ
ガルバリウム素地が仕上りとなり、シルバーカラーで目につくカラーデザインになります。
デザイン性が高い
形状のデザイン性が高く、シャッター・開口部など自由に設計が可能となります。
工事期間を短縮
事前に部材を工場で加工し設計に合わせた部材を建てるため、工程を短縮することが可能となります。
多用途に使用できる建物
倉庫・工場・店舗・事務所・ガレージなど用途は自由
素材による認識性の高さ
ガルバリウム素地が仕上りとなり、シルバーカラーで目につくカラーデザインになります。
デザイン性が高い
形状のデザイン性が高く、シャッター・開口部など自由に設計が可能となります。
工事期間を短縮
事前に部材を工場で加工し設計に合わせた部材を建てるため、工程を短縮することが可能となります。
多用途に使用できる建物
倉庫・工場・店舗・事務所・ガレージなど用途は自由
製品の特性について
気密性をもとめる製品ではないため、非常に強い台風や横風などの場合は隙間から雨水やほこり、粉雪などが侵入する可能性はありますが、屋根面から雨漏りすることはございません。
結露について
結露は外気温と内気温の温度差により、スチールアーチ製品の屋根や壁に結露が発生する場合があります。換気をしていただき、外気温との温度差を少なくすることで発生を軽減できます。
製品の特性について
気密性をもとめる製品ではないため、非常に強い台風や横風などの場合は隙間から雨水やほこり、粉雪などが侵入する可能性はありますが、屋根面から雨漏りすることはございません。
結露について
結露は外気温と内気温の温度差により、スチールアーチ製品の屋根や壁に結露が発生する場合があります。換気をしていただき、外気温との温度差を少なくすることで発生を軽減できます。
「高いんでしょう」そう思われがちですが、実は違います
スチールアーチと重量鉄骨の比較
「高いんでしょう」
そう思われがちですが、実は違います
スチールアーチと重量鉄骨の比較
■スチールアーチの場合
参考価格６５０万円～（税込み）
サイズ ：43.20㎡（W6.0m D7.2ｍ H3.6ｍ）
施工内容：スチールアーチ本体、基礎工事、土間工事、シャッター１台
確認申請：含む
■重量鉄骨の場合
参考価格１,０４０万円～（税込み）
サイズ ：43.22㎡（13坪）
施工内容：本体、基礎工事、土間工事、シャッター１台
確認申請：不明
■スチールアーチの場合
参考価格１,７００万円～（税込み）
サイズ ：153.00㎡（W10.0m D15.3ｍ H5.4ｍ）
施工内容：スチールアーチ本体、基礎工事、土間工事、シャッター２台
確認申請：含む
■重量鉄骨の場合
参考価格３,５００万円～（税込み）
サイズ ：153.00㎡（46.3坪）
施工内容：本体・基礎工事・土間工事・シャッター2台
確認申請：不明
■スチールアーチの場合
参考価格１,６００万円～（税込み）
サイズ ：153.00㎡（W10.0m D15.3ｍ H5.4ｍ）
施工内容：スチールアーチ本体、基礎工事、土間工事、シャッター２台
確認申請：含む
■重量鉄骨の場合
参考価格３,５００万円～（税込み）
サイズ ：153.00㎡（46.3坪）
施工内容：本体・基礎工事・土間工事・シャッター2台
確認申請：不明
窓・換気扇など設置は可能でしょうか？
前面・後面（妻面）には設置可能となります。
入口にシャッターの取り付けは可能でしょうか？
シャッターの取り付けは可能となります。また、扉なども設置可能となります。
完成後に増築は可能でしょうか？
奥行き方向への増築は可能となります。
暑さ・寒さはどうでしょうか？
暑さや寒さ対策に効果がある遮熱オプションが追加可能です。
普段、このオプションは工場・倉庫の遮熱に使用されています
建設可能、最大サイズ・最小サイズはいくつでしょうか？
間口は最小サイズ4ｍ、最大サイズ10ｍとなります。
奥行きは間口の7割が最小サイズ、最大は制限がありません。
