投稿者: 小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。

屋根は自分たちの使命

災害への備え南海トラフ地震対策経営2024年03月11日

vol.2217 あの震災から13年   その教訓が能登地震へ 活かされたとか 活かされていないとか


イメージと実性能

屋根の話し品質管理素材のはなし2024年03月07日

vol.2215 野球部の象徴 「丸刈り」が 県内でも減少傾向にあるようです   野球をやってる!


働きたい改革ってどうよ?

オガサ製工働き方改革マネジメント経営2024年03月05日

vol.2213 今、働き方改革が 叫ばれています   そして来月からは 労働時間の上限規制が課せられますね


事故ったら板金屋へ頼め!

オガサ製工2024年02月29日

vol.2210 自分たちの金属屋根工事業って 行政の業種分類でと言うと 「板金工事業」って分類になります (詳細は割愛) なので一般的には


高知防災フォーラムで減災ルーフ

お知らせ地震に強いガルバ屋根災害への備え南海トラフ地震対策イベント2024年02月27日

vol.2208 昨日の午後、 事務所でおやつを摘んでいたら グラッと来ました!   四国西部を震源とする