投稿者: 小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。

事故防止と防衛能力

安全対策気付き自己啓発2024年02月09日

vol.2198 まだまだ夜明けが遅い 今日この頃 今朝の散歩は少し遅めで6時過ぎ   まだライト無しでは 危なくてしょうがねぇっす


経営者冥利に尽きました

オガサ製工経営2024年02月08日

vol.2197 焼豚に半熟の目玉焼きがオンされた 今治のご当地グルメが今日のランチ   甘辛い醤油タレと 焼き豚&卵が箸を走らせます


屋根から自然光を取り入れろ!

太陽光照明2024年02月07日

vol.2196 2月に入り立春も過ぎて 昼間が少しずつ長くなってきましたね   日の出はまだ遅いですが 日の暮れはピーク時より 40分以上も遅くなりましたね


今できること

屋根の話し災害への備え南海トラフ地震対策2024年01月23日

vol.2190 大寒を過ぎて 1年で一番寒い時期になりました   そして暦通り 今晩から週末にかけて