内燃機関に無い魅力「外燃機関」

とうとう12月っす。

師走になりましたね。

 

先月は出張も多くて

デスクワークが

たんまり溜まっていましたので

 

今日は日曜日ですが

会社にて仕事です。

 

好きなんですよ、

この休日の会社って。

 

普段は人の出入りもありますし

電話も鳴るので賑やかなんですが、

休日はこの工業団地自体が静かですので

自宅より遙かに静かで落ち着きます(笑)

 

机に向かって、

溜まりに溜まった書類を整理していると

自分のデスク前のカレンダーは

まだ11月。

 

もちろん他は総務さんが

先週末に12月に切り替えていますよ。

 

でもね、自分は月が過ぎ

翌月へカレンダーをめくるのを

この上なく楽しみにしていますので

社員の方には

「どうぞ、そのままにしとって下さい」と

お願いしています。

 

それは、、、

 

自分のデスクは単なるカレンダーじゃなくって

国鉄時代の蒸気機関車カレンダーだからなんです。

(チャンチャン♪)

 

いくら仕事で職場だって

ちょっとした趣味、

趣向性のモノを近くに置いてると

何か元気が出るじゃないですか。

 

ですから、会社のデスクの周りは

SLとゼロ戦。

自宅のデスクは

山とバイクのカレンダーです。

ところで、今年も残り一か月。

実営業日は20日を切りました。

 

この秋は観測史上最高に暖かい晩秋でしたので

気持ち的には全く師走ではありませんが

明日は朝イチから

全社員で行う今年最後の

「月間改善ミーティング」

 

小さなミスや改善にメスを入れ

効率化と安全性を高めます。

 

年末となります。。。

皆さまくれぐれもご安全に!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。