もっと自分の仕事に自信を!

vol.2354

委託先からの資料や提案書で

「確認してください」と

連絡がきます

 

そしてコチラが

「確認しました」と返事をするのが

いつもの流れです

 

が、、、

 

でも最近、これに少し

違和感を感じるコトが

 

 

そもそも送ってくる方は、

自分でしっかり考え結論付けた上で

こちらに回しているのかな?と

 

どうもただ資料を作って

決済をコチラに丸投げしている感が

プンプン

 

そして確認してくれと言われても

「何を確認したらいいのか?」的な

曖昧な場合も少なくありません

 

使い勝手や品質、デザインに

「自信」をもって精査してから

最後にね

「このプランで本当に良いかどうか

 評価をお願いしたい!」ってのが

プロの仕事じゃないのかな?

 

ただ「できました、確認してください」と

送るだけでは、

自分の仕事に責任を持ってんの?

 

それとも単なる事務的な処理なのか・・・

 

あっ!

 

ナンカ面倒なコト呟いていますね(笑)

 

■オフィシャルHP■
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ガルパワー®

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。