どんな構造でも屋根はお任せあれ

vol.2359

今、オガサのひとチームは

松山市へ出張工事

 

松山城のちょっと北で進行中の

マンションの新築工事です

 

RC造(鉄筋コンクリート造)の

9階建てマンション

 

そのエントランス部分の

屋根工事を担当しています

 

屋根の広さは約5坪ほどと小ぶりですが

谷樋や水切りなど

使う部材や工法は大きな屋根とほぼ同じ

 

小さいからといっても

大きな屋根と同じような

工法、技術が求められます

 

むしろ細部に気を配る必要があるかな?

 

今回、いつもと違う点といえば

躯体がコンクリートっちゅうコト

そのため、屋根を留めるビスが

アンカーに変わるくらいですね

 

でもね、、、

 

鉄骨でも木造でもコンクリートでも

構造が違うだけで基本は同じ

 

「強くて漏らない屋根」と

「雨水をスムーズに排水へ導く雨樋」を作るのが

オガサの使命です

高知だけじゃなく

愛媛でも香川でもどこだろうと

そして大きい、小さい関係なく・・・

 

頼れる金属屋根のプロとして

今日も屋根をつくっています!

 

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■南海地震へ備えろ!高知県認定 減災遮熱ルーフ
ガルパワー®

■柱なしの大空間 大人の秘密基地
スチールアーチ

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。