欲しいと思われるモノづくり

vol.2289

今日は朝から晩まで

ずーっとデスクワークw

 

いつもは屋根に使っている

ガルバリウム鋼板を

チョイと違う用途で使う

企画を立てていました

(まだ公表はできませんが)

 

これって

行政から補助金が付きそうって事で

そのありがたき助成金を

ゲットするための

苦手な作文なんですよw

 

正確には、

キーボードを必死に叩いていたのが

正しい表現かもしれません

 

 

さて、今回の新しい企画ですが、

性能も良く、

デザイン性にも優れてるから

好きな人には

グッとくると思うんですがねー

 

しかしそれだけで

モノが売れるほど

世の中そんなに

甘いモノじゃありません

 

何より、人々が

「欲しい!」と思ってもらえることが

最も重要ですからね

 

「良い商品だから売れるのではなく

 売れる商品こそが良いものだ」

 

マーケティングの世界では

こんなに言われてますからね

 

 

そんなこんなを考え

ワクワクしながら

作文を書いていたのですが、

さすがにもうクタクタ。。。

 

脳ミソからはもう

湯気も出なくなりました(..;)

 

明日が締め切りなので、今日は帰って

まずはビールで喉を潤すとするか(笑)

 

それではまた。

 

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

高知県認定 減災遮熱ルーフ
ガルパワー®

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。