デキてるつもり!?

vol.2268

自分を客観的に見直すって

時に大事ですよね

 

出来てるようで

実はその半分くらいしか

できてないってことは

ほんと多いモノです

 

例えば、、、

 

普通に挨拶しているつもりが

相手を見ず、ヘチを向いたまま

ボソボソ・・・

 

普通にやってるつもりの

ラジオ体操では

どう見てもチンタラ

 

ジムなんかでも

腕の筋肉を鍛えるマシーンで

腕は動かさず身体で

マシン動かすとか、ね

 

仕事でもプライベートでもそうですが

なりたい自分像をしっかりと描いて

まずはそれに向かってやってみる

 

そして客観的に自分を見直す

 

具体的には

第三者に見てもらったり

今時なら動画なんてのも良いものです

 

出来てない自分を受け止め

アドバイス【も】しっかりと

受け止める

 

 

そしてなにより重要なのが

聞き入れる心と

行動できる素直さですよね

 

週末の夜、ジムで改めて

考えさせられた事でした

 

それではまた。

 

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高知県認定 減災遮熱ルーフ
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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。