お客さんから求められてるモノ

vol.2206

取引先の関係で

県外出張へ定期的に行ってます

 

今もこのブログを書いて(叩いて)いるのは

羽田空港のラウンジ

 

明日からは3連休なんで

空港もごった返してますねー

 

 

さて、そんな出張の時に泊まるホテルって

地域により「定宿的」なモノがあります

 

で、その一つがアパホテル 

 

駅からまぁまぁ近かったり

大浴場があったりで

好みにマッチしてるんですが、

 

一番は・・・

 

【1秒チェックイン】

 

これです!

 

会員になっているので

スマホのMyQRコードを

専用端末へかざすだけで

ピッとチェックイン

 

グィ〜ン♪

 

ルームキーと朝食券を同時に

1.5秒で発行してもらえますw

 

部屋は決して広くはありませんが

(正直言うと狭い)

書類を確認したり

読書をするにはバッチリ明るいし

 

スイッチ類も

コンパクトにまとまっているので

動き回らなくて良いんですw

 

早い、快適、こぢんまり

 

 

でね、ふと・・・

屋根仕事を依頼してくれている

お客さんってその心境どうなのかなぁ?って

考えたんです

 

屋根工事って一般的には

滅多に経験することって

ありませんよね

 

なので、、、

 

工事期間中って

生活や業務に

どんな不具合があるんだろう?

 

契約や支払いって

どうなってんだろう?

 

そもそも金額って妥当なのかなぁ?

 

アフターとかどうなってんだろう?

 

・・・・・

 

 

不安なコト

面倒なコトだらけじゃないのかなぁ?

って

 

 

そこんトコをしっかりとフォローできるのが

令和時代の屋根工事に

求められるんじゃないのかな?と

 

 

未だにまだ慣れない大都会で

やっと勝手が分かり、不安の無い

ホテルの大浴場で肩まで浸かりながら

昨晩そう思ったことでした

 

ほっ・・・♨︎

 

 

それではまた。

 

〜毎週金曜日更新〜
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小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。