暮れに神社で手を合わす。

いやー昨日はよく飲んだ。

そしてよく食べ、よく笑ったなぁ。

 

オガサ忘年会2021

 

6時半から始まり

終了したのは真夜中ちょい過ぎ(汗)

 

いつもの「早く帰ろう作戦」でしたが

お約束のそんなコトはフル無視!

 

だって、

スタッフ一同とは

めったに飲めませんからね。

 

ですからついついはしご酒。

 

そして2021を楽しく

締めくくれたって感が満タンでした。

 

そんな「はしご」といえば

今日は神社をハシゴ。

 

年の瀬もギリギリになったけど

新年のお札をいただきに

地元、大国さんと

日頃お世話になってる山内神社へ

 

そして1年の御礼とお酒を奉納する

ノンビリとした午後のひととき。

 

さて、この儀式。

 

ごく当たり前っちゃ

当たり前でございます。

 

ですが、経営者として、また一家の主として

この行事こそが自分的には

気持ちをフラットにし、1年を締めくくる

年末の行事なのでした。

 

では、また明日!

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv    

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。