丸一日の現場作業で発見!

今日は夜明けとともに

工場の新築工事現場へ出発!

 

進入路がとても狭く

そして敷地が奥に長い現場でしたので

大型トラックは入れないし

大型クレーンも使えない

ちょいと難工事的な現場です。

 

ということで、朝イチから秋空の下

瀬取りしながらの資材運搬や

小型レッカーで屋根を吊り上げる

そんな現場作業の1日でした。

いやー

丸一日の現場作業なんて

数年ぶりなんですよね。

特にスタッフ全員と一緒の作業って。

 

いつもなら確認程度で

現場には30分位しか居ませんが

丸一日作業となるとみんなびっくりです。

 

まぁ正直、早く帰ってもらいたいっていうのが

本音でしょうけどね(笑)

 

そんな中でも

しばらくぶりに見るみんなの

成長した仕事ぶり。

 

また設計的にも難しかったトコなんかも

何とか仲間同士で相談しながら

技術を駆使しているなんてところを見ると

とても嬉しく思えます。

 

丸一日の肉体労働でしたが

スタッフの成長を見届けた

良い1日となりました。

普段使わない筋肉を使って

結構バテバテになっていますね(汗)

 

といっても心地よい疲労感♬

 

ということで、、、

帰って美味いビールが待ってるぜ。

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。