スキー場でも屋根が気になる⁉

今季最強で、師走としては

過去最強レベルの

大寒波に襲われていますが

でも、四国はどうでしょう?

 

朝の気温も

マイナスまで下がってはいません。

 

もう一押し!と

お願いしたいところですね。

 

ウインタースポーツ的には。。。

 

ま、年末の仕事に影響が出るのは

勘弁してほしいところですが、、、

 

さて、大寒波襲来ってことで

四国のスキー場も

続々とオープンしています。

 

なので鼻の下を伸ばして(?)今週も

愛媛県は久万スキー場に行ってましたが

雪はほとんど降っていません( ;  ; )

 

先週の方がたくさん

降ったんじゃないかなぁ〜

 

ま、気温がずっとマイナスなので

降雪機は頑張って

雪を作ってくれてましたがね。

 

そんな時でも気になるのは「屋根」

トイレの屋根に積もった

雪が気になります。

 

谷部分に溜まっている雪は

室内側からの熱で徐々に溶け始めます。

 

しかし屋根側は雪と氷ですので

その水を堰き止められます。

 

すると、、、やがて谷部分から

漏り始めるケースが多いですからね。

 

それを「すが漏り」っていうんです。

 

というコトで、飽き性な自分は

寒かったんでとっとと撤収し

帰りの温泉を楽しむのでございました♨️

 

そんなのんびりとした

2021年最後の日曜日。

 

では、また明日!

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。