四国の屋根も色づき始めた。

今朝の高知新聞に

「秋晴れのUFOライン」が

記事に載っていましたね。

 

このルート寒風山側から西へ進むと

いつもの伊予富士や東黒森を過ぎた辺りで

視界が一気に広がります。

 

お約束のアングルでございますが

絶景ですよね。

 

さすがに四国でもここら辺

1800メートル超えてる

瓶ケ森や筒上山付近は

紅葉が始まっています。

 

青い空に映える緑の笹、

そして所々の色づいた紅葉は

なんともコントラストが美しいものです。

 

さて、そんな色といえば

屋根の色も気になりますよね。

 

どんな色がオススメですか?って

良く聞かれますが

現在はガルバの塗膜性能も良くなり

どの色でも耐久性はほぼ変わらないので

何色でも「好み」で良いと思います。

 

まぁ強いて自分好みを言えば

住宅なら濃いめの色、

ガンメタ色かこげ茶が好みですね。

デザイン重視で。

 

工場系の建物ならば

断然「シルバー」でしょうかね。

コチラは耐久重視。

 

ちなみにガルバの表面塗装って

ペンキをペタペタと

現場で塗っているのじゃありません!

 

しっかりと管理されたJIS規格の工場で

焼付塗装となってます。

 

なので塗膜は

一般車両並みの美しさと耐久性があります。

 (もうちょいあるのかな?)

では、また明日!

 

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高知の地震や災害に強く、
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雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。