ガラス屋根には熱線カットのポリカ。

突然ですが、、、オガサ男子は

釣りが趣味ってのが多いんですよ。

 

時々連れ立って

竿を並べているようです。

まぁ私は一切しませんがね。

 

もっぱら釣果に

お世話になるだけです(笑)

 

そんな釣り大好き監督の北村クンも

仕事の日焼けとはまた違う

焼け具合でございます。

 

にしても

いー焼け色してますね〜♬

 

 

 

そんなこんなで

店舗の雨漏り調査です。

 

ガラス屋根のアチコチから

雨漏りが発生しちょります。

ガラスの継ぎ目や

軒先の割れなんかから

ジャンジャン水が入っていますね。

んまぁ、、、

仕方ないんですよねー

 

ガラスってそもそも

曲げる事ができませんし

金属屋根みたいに「継ぎ目無し」

なんかも無理ですしね。

 

ですからガラス屋根は

規格サイズとなりますので

おのずと設置部分の止水性って

シーリングに一存ですね。

 

加えて紫外線劣化は

どうしても避けて通れません。

 

ということで

今回の修理方法は

ポリカルーフへ葺き替えです。

 

ま、既存のガラス屋根はそのままで

現状の上からカバー工法としての

設置ができますからね。

 

もちろん暑さを抑える

熱線カット仕様の

ポリカでございます。

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

 

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。