「積ん読」効果の発見!

初秋を感じさせる

気持ちよい日曜の朝です。

 

連休ですので、

キャンプか山登りへと

アウトドアに行きたいところ・・・

ですが!

 

一昨日から左足に激痛。

 

処方箋でなんとか眠ることもでき

歩ける迄に納まりましたが、

今日は養生を取って柄にも無い

自宅療養です。

 

 

さて、こんな時にこそ

日頃の「積ん読」(標高約885㍉)を

少し制覇しようと思います。

 

ビジネス本から自己啓発本。

そして、歴史から登山、バイク本まで

バラエティー豊富な品揃え。

 

その山(本)を眺めていると

あるコトに気が付いたんですよ。

 

いつ買ったか忘れたぐらい前の本でも

すぐに読みたいモノもあれば、

今月買った本でも

既に興味がないモノもあります。

 

ジャンルは問わず。

 

やはり人の感情には

旬があるってコト。

 

「後からやろう~」は無いってコト。

 

ですから、イツカ・・・も

永遠に来ません。

(小笠原的トリセツ)

 

 

「積ん読」は本を読むためだけじゃなく

自分への戒めになるんですね(笑)

 

 

 

おっとー!

明日は敬老の日。

 

今夜と明日の二晩は

自分と家内の実家をハシゴでして

旨い酒を飲んでくるとするか。。。

 

どうぞ、これ以上足が腫れませんように・・・

 

 

では、また明日!

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。